最近、日本は長寿難病国、いや長寿病弱国とまでいわれ、
二人に一人がガンになると恐れられていますが、
いまや、もっとひどい状況になりかねないようです。
「気がつけば、あなたもガン」いや
公告版位
關根進新書日本發表囉!!
- Aug 08 Fri 2008 13:42
《第6回》 二人に一人がガン! いや、これからは長生きすると「多重ガン」?
- Aug 01 Fri 2008 13:41
《第5回》「神の手」を持つ医師や魔法の「薬」などない!
いくら、前向きに明るく過ごしましょうといわれても、
ガンの患者とは一人になればとても悲しくて寂しいものです。
ガンは体だけでなく、心を蝕む難病でもあります。
気持ちの持ち方ひとつで、不安や不信がつのる難病です
- Jul 25 Fri 2008 13:39
《第4回》「他癒力から自癒力へ」――これが新しい「いのち学」の発想!
ガンはあきらめたら負けです。
とくに「ガン難民」と「患者漂流」の蔓延する「長寿病弱国」といわれるいま、
病院任せ、医師頼みにすがる発想だけでは第2の人生は開けません。
また、遺伝子治療だ、内視鏡手術だ、重粒子治療だと
- Jul 22 Tue 2008 13:38
《緊急版》 関根進・著「大正霊戦記―大逆事件異聞 沖野岩三郎伝」が増刷決定!
僕がこの4月に「大逆事件異聞――大正霊戦記――沖野岩三郎伝」
という、ちょっと渋い人物評伝を出版したことを知っている方は多いと思います。
もうすでに読んだ人もおられるでしょうが、
別にガンの闘病本ではなく、これまで触れることはタブーとされてきた、
- Jul 13 Sun 2008 13:37
《第3回》 あなたはガンの「抗戦派」か? ガンの「非戦派」か?
「ガンを切らずに“延命力”をつける」――、
ちょっと風変わりな闘病法で、僕は幸運というか悪運というか、
とうとう10年間、生きのびてしまったわけです。
しかし、手術、抗ガン剤、放射線を中心とする